FC2ブログ
987(桑名市)の工務店&不動産
”40年以上の木材屋”の知識と”30年以上の建築業”のノウハウで創る家。
別荘地に建てたセカンドハウス
新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。
カネカの社長 産屋敷(ウムヤシキ)です。
久し振りにブログを書きます。

今回、別荘地にセカンドハウスを建てたいとお客様から
ご依頼があり、外構工事も含めご注文を頂きました。          

街の家と違い山の別荘地には、それなりの建て方があります。
お施主様にはその事をご説明し、ご理解を頂きました。

気温やロケーションの違いは誰でも分かりますが、
雪の日や台風の日の事、落葉の頃の事と梅雨時の
湿度の事など一年間を通した建て方をしなくてはなりません。

別荘地でのセカンドハウスは永住するための
物ではありませんので、どうしても建物を軽視しがちです。

しかし、それは間違えで小さくても良い物を
建てて頂きたいと思います。何故だか分かりますか?

私の経験から言うと、セカンドハウスなので誰も
利用しなくなり手離す時が来るかもしれません。                                
そんな時に、あまりにも粗悪な建物では
解体しないと売れないのです。                

小さくても誰でも好む様な素晴らしい
セカンドハウスを建てたいものです。
海辺では潮風の対策をした建て方があるように
山の別荘地にはそれなりの建て方があります。

1つ目は落ち葉と積雪と雨水の対策です。
落ち葉が多い山では、樋の詰りを考慮して、
取り付けずに排水に配慮しましょう。

2つ目は湿度の対策です。
山は湿度が高いので留守がちのセカンドハウスでは、
木の特徴を活かし内装を板張りにして湿度を調整しましょう。
畳敷きはセカンドハウスには不向きです。

3つ目は断熱性の事でしょう。
ログハウスには断熱性はありませんから、暖房においては
暖炉を設置するなり一工夫が必要です。

山でセカンドハウスを建てたい方は、安くて
光熱費の掛からない別荘地にあった建て方で
誰もが欲しがる様な家を建てるべきです。                            

何十軒と別荘住宅を手掛けた経験と知識を活かした
当社の自慢の作品がまた一つ出来上がりました。

わが社の素敵なログハウスにご興味をもたれた方は、
一度現場にご案内いたしますので当社まで御連絡ください。

            

家造り35年の実績と 50年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

新築、リフォーム、お住まいのことならなんでも
お気軽にご相談下さい。



 カネカウッドホーム
〒511-0836 桑名市江場494-5
       (桑名ハウジングセンター東隣)
株式会社 カネカ

 0120-117-683 (通話料無料)
 info@kaneka-co.jp
http://www.kaneka-co.jp/


スポンサーサイト
家の造作材 [値段と香り]
皆さん、こんにちわ。
カネカ社長の産屋敷(ウムヤシキ)です。

今回は、家の造作材の値段と香りについてお話します。

[値段と香りについて]
壁や天井に使われている板では、値段の安い
欧州赤松(レッドパイン)が多いのですが、
国産の杉板でも節が有るものは変わらない位
お値打ちなんですよ。

それに桧でも節がある物はそんなに高くはありません。
無地板(節が無い板)でも杉は源平(げんぺいと言い
辺材と芯材が混ざった木)なら値打ちに入りますが、
やはり桧は無地板となると少々高くなってしまいます。

外にも福州杉(中国産)で杉に似た変な木の板が
輸入されていますが、多分セコイヤ系の木の様な木です。
価格は安いですが、柔らか過ぎて勧め出来ません。

板や天井板は塗装は控えましょう。
木の湿度調整が無くなります。床材ではケヤキや花梨が高く
次にナラやクリ等のオーク材、カバ材と続きます。
日本の赤松は和風住宅に使われますが、花梨やケヤキより
高価な商品で一般的には余り使われていません。

桧のフローリングも木の色が白いので、やはり和風住宅に
使いますが艶もあり柔らかい感じがするので、これからは
和風洋風の住宅に関係なく使ってほしいものですね。
桧はオーク材やカバ材等と値段もあまり変わりません。
しかし、値段の安いのは、杉と欧州赤松(レッドパイン)
でしょうかね。

値段以外で忘れてはならないのは馴染みのある日本の
桧や杉の香りだと思います。床材は塗装が施して有るため
木の香りがしませんが、壁板や天井板は木の香りがします。

皆さんは、桧や杉に何故か哀愁を感じませんか?
伊勢神宮は総桧造りで桧の香りが漂ってますね。
杉の酒樽は香りが酒の美味しさを増しています。
杉の菓子箱の香りは、何とも言えませんね。
私は値段も大事ですが、哀愁に満ちた日本の木をお勧めします。


            

家造り30年の実績と 40年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

新築、リフォーム、お住まいのことならなんでも
お気軽にご相談下さい。



 カネカ不動産
株式会社 カネカ
〒511-0836 桑名市江場494-5
(桑名ハウジングセンター東隣)

 0120-117-683 (通話料無料)
http://www.kaneka-co.jp/

家の造作材② [内装材-1]
皆さんこんにちわ。
社長の産屋敷(ウムヤシキ)です。
だんだんと涼しくなり、少しずつ秋を
感じるようになってきましたね。

今回から、家の造作材(内装材編)の御話に戻ります。

[内装材-1]
昔の和風住宅の内装材には色んな種類の
木が使われていますが、今回はその和風住宅の和室や
離れの茶室に使う無垢の木の話は、とてもブログには
書ききれませんので除く事にします。知りたい方や興味が
ある方は話しをさせて頂きますので、どうぞ当社まで
お出かけ下さい。

一般的な家の造作材と言えば無垢(本物の木)の
床材(フローリング)でしょうね。国産で高級なのは
針葉樹では赤松や桧ですが、栂(つが)やヒバを
使う事もあります。

しかし栂(つが)は仕上がってからも、冬目(木には年輪が
あり固くて色が濃い部分が冬目、柔らかく色が薄い部分が
夏目と言います)が割れて羽ね上がり(起きてくる)、
ケガをする事もありますから、あまりお勧め出来ません。

近ごろは杉や外材の欧州赤松(レッドパイン)を
フローリングに使っている家を沢山見受けられますが、
木その物が柔らかいので、造られた時にはキレイでも、
後々キズも着きやすく又、汚れやすいので感心しません。

外材の米松はヤニが出て、絶対不向きです。
塗装品も有りますが、一般的には汚れやすいので塗装が
必要です。広葉樹では欅(ケヤキ)、栗(クリ)、楢(ナラ)、
カバ材が使われてますが現在はほとんどが輸入品です。

その外にも花梨やケンパスと言った南洋の固い木が
フローリングとして輸入され使われています。
無塗装品も有りますが殆どが塗装品です。
基本的に床材には固い木の方がキズも着きにくいので、
私は広葉樹の床材をお勧めします。


次回、[内装材-②]に続きます


            

家造り35年の実績と 50年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

新築、リフォーム、お住まいのことならなんでも
お気軽にご相談下さい。



 カネカウッドホーム
〒511-0836 桑名市江場494-5
       (桑名ハウジングセンター東隣)
株式会社 カネカ

 0120-117-683 (通話料無料)
 info@kaneka-co.jp
http://www.kaneka-co.jp/





年輪(木の図面)
皆さんこんにちわ、カネカの社長 
産屋敷(ウムヤシキ)です。

前回の続き、家の造作材(内装材編)の御話をする前に
木の事をもっと知って頂いてから御話をしようと思い
手描きで木の図面を作りました。

少々見づらいかと思いますが画像をクリックしてすると
拡大できますので見て下さい。

木

春(2~3月頃)から秋(10月頃~11月頃)に皮と辺材との間に
柔らかい木肉ができて、冬になると1部分がかたくなり
1年の年輪ができます。

次回は前回の続き、家の造作材(内装材編)の御話を
再開しますので、わからない木の名称があれば
この木の図面を見て調べて頂ければ嬉しいと思います。


            

家造り35年の実績と 50年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

新築、リフォーム、お住まいのことならなんでも
お気軽にご相談下さい。



 カネカウッドホーム
〒511-0836 桑名市江場494-5
       (桑名ハウジングセンター東隣)
株式会社 カネカ

 0120-117-683 (通話料無料)
 info@kaneka-co.jp
http://www.kaneka-co.jp/



家の造作材① [外装材]
皆さんこんにちは、社長の産屋敷です。
さて今回は家に使う無垢(むく=本物の木)の造作材の
話をします。造作材には、外装用と内装用に使う木を
別けて考えなければなりませんね。
まずは、外装用のお話をします。

[外装材]
昔から住宅の外装材には雨風に強い杉やヒバ
(岐阜、長野県産、青森県産)が使われている事が
多いのですが、時にはサワラ(風呂桶や舟を
造る木で主に長野県産)や桧も使いました。

軒裏の板、シブキ板(外壁の板)や雨戸板等は値段が
手頃な杉が殆どでした。又、杉は腐りにも強いので、
丸桁や茶室のメンカワ柱(丸身が付いた柱)に使います。
最近は軒桁や破風板に外材の米ヒバ(イエローシダー)が
使われることや、シブキ板に米杉(レッドシダー)が
使われる事もありますが、何れにしても雨風や腐りに強い木が
使われているのですよ。

今は殆ど見られなくなりましたが、格子(窓のルーバー)や
濡れ縁(現在のウッドデッキに似て、雨に濡れても良い外廊下)の
板には、腐りに最も強い栗(クリ)の木を使っていました。
(栗縁とも言います)(クリは鉄道の杭木に使っています)
昔の人は良く考えて家の材料を使っていたんですよ。

次回は内装材のお話をします。

            

家造り35年の実績と 50年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

新築、リフォーム、お住まいのことならなんでも
お気軽にご相談下さい。



 カネカウッドホーム
〒511-0836 桑名市江場494-5
       (桑名ハウジングセンター東隣)
株式会社 カネカ

 0120-117-683 (通話料無料)
 info@kaneka-co.jp
http://www.kaneka-co.jp/




copyright © 2018 987(桑名市)の工務店&不動産 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.