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987(桑名市)の工務店&不動産
”40年以上の木材屋”の知識と”30年以上の建築業”のノウハウで創る家。
桑名と木材-1
父親が材木屋だったから当然私は、
産まれた時から木に囲まれ幼少の頃は
川でイカダ(丸太を縛り川に浮かべた物)
の上で遊び、陸(おか)に上がれば材木の
積んであるところでかくれんぼ。
いろんな木に触れたり、
匂いを嗅いだりして育ち盛りを過ごしました


18歳の時から家業を継ぐ事となりますが、
今では想像も付かないくらい
その時代は材木の需要も多く
色々な木材がよく売れ、
製材工場もあったので毎日が忙しくて、
大変でした。
そしてその頃から木の種類や木の使い方、
木の性質を教えられたりしたものです。
昔の人の木に対する思いにも感銘を
受けながら勉強もしました。
何しろ昔は木は大切な貴重品でもあり
高価な物でした。
江戸時代に於いては「木一本、首一つ」と
言われた頃もありましたからね。
昔はあらゆる物が木で作られてました。
大きなものでは城や社寺仏閣等の建造物に仏像
、帆掛け船等が、他にも建具、家具、
樽・桶、箱、和菓子の木型、荷車、臼、
お椀や箸等ほとんどの日常生活用品までが
木で作られました。

ここでで桑名に住んでいる方に是非とも
知って頂きたい事があります。
昔から桑名は木曽三川に面し
土地柄も良く江戸時代から戦前まで、
長野県の木曽谷からは木曽の五木(木曽桧、
アスナロ、サワラ、ネズコ、コウヤマキを言う)
やモミ、栂が木曾川、飛騨川、木曽川、
長良川、揖斐川と長いイカダの旅をして
桑名に向かいました。
また岐阜県の飛騨方面からも木曽材が、
揖斐郡の方からは杉や桧がイカダで
揖斐川沿いの桑名の住吉浦や七里の渡しで
有名な川口港に、毎日の様に入荷して
大変賑わったと聞いています。
そしてそれらを帆掛け船に積み換えられ、
近隣地域はもとより江戸や大阪へと
搬送されたそうです。
もちろん地元での需要も沢山ありました。
ですから桑名の材木商の方達は
桑名に大きな繁栄をもたらしたと思います。


次回は「桑名と木材-2」です。


            

家造り30年の実績と 40年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

新築、リフォーム、お住まいのことならなんでも
お気軽にご相談下さい。



 カネカウッドホーム
〒511-0836 桑名市江場494-5
       (桑名ハウジングセンター東隣)
株式会社 カネカ

 0120-117-683 (通話料無料)
 info@kaneka-co.jp
http://www.kaneka-co.jp/






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