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987(桑名市)の工務店&不動産
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家の造作材① [外装材]
皆さんこんにちは、社長の産屋敷です。
さて今回は家に使う無垢(むく=本物の木)の造作材の
話をします。造作材には、外装用と内装用に使う木を
別けて考えなければなりませんね。
まずは、外装用のお話をします。

[外装材]
昔から住宅の外装材には雨風に強い杉やヒバ
(岐阜、長野県産、青森県産)が使われている事が
多いのですが、時にはサワラ(風呂桶や舟を
造る木で主に長野県産)や桧も使いました。

軒裏の板、シブキ板(外壁の板)や雨戸板等は値段が
手頃な杉が殆どでした。又、杉は腐りにも強いので、
丸桁や茶室のメンカワ柱(丸身が付いた柱)に使います。
最近は軒桁や破風板に外材の米ヒバ(イエローシダー)が
使われることや、シブキ板に米杉(レッドシダー)が
使われる事もありますが、何れにしても雨風や腐りに強い木が
使われているのですよ。

今は殆ど見られなくなりましたが、格子(窓のルーバー)や
濡れ縁(現在のウッドデッキに似て、雨に濡れても良い外廊下)の
板には、腐りに最も強い栗(クリ)の木を使っていました。
(栗縁とも言います)(クリは鉄道の杭木に使っています)
昔の人は良く考えて家の材料を使っていたんですよ。

次回は内装材のお話をします。

            

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