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987(桑名市)の工務店&不動産
”40年以上の木材屋”の知識と”30年以上の建築業”のノウハウで創る家。
家の造作材② [内装材-1]
皆さんこんにちわ。
社長の産屋敷(ウムヤシキ)です。
だんだんと涼しくなり、少しずつ秋を
感じるようになってきましたね。

今回から、家の造作材(内装材編)の御話に戻ります。

[内装材-1]
昔の和風住宅の内装材には色んな種類の
木が使われていますが、今回はその和風住宅の和室や
離れの茶室に使う無垢の木の話は、とてもブログには
書ききれませんので除く事にします。知りたい方や興味が
ある方は話しをさせて頂きますので、どうぞ当社まで
お出かけ下さい。

一般的な家の造作材と言えば無垢(本物の木)の
床材(フローリング)でしょうね。国産で高級なのは
針葉樹では赤松や桧ですが、栂(つが)やヒバを
使う事もあります。

しかし栂(つが)は仕上がってからも、冬目(木には年輪が
あり固くて色が濃い部分が冬目、柔らかく色が薄い部分が
夏目と言います)が割れて羽ね上がり(起きてくる)、
ケガをする事もありますから、あまりお勧め出来ません。

近ごろは杉や外材の欧州赤松(レッドパイン)を
フローリングに使っている家を沢山見受けられますが、
木その物が柔らかいので、造られた時にはキレイでも、
後々キズも着きやすく又、汚れやすいので感心しません。

外材の米松はヤニが出て、絶対不向きです。
塗装品も有りますが、一般的には汚れやすいので塗装が
必要です。広葉樹では欅(ケヤキ)、栗(クリ)、楢(ナラ)、
カバ材が使われてますが現在はほとんどが輸入品です。

その外にも花梨やケンパスと言った南洋の固い木が
フローリングとして輸入され使われています。
無塗装品も有りますが殆どが塗装品です。
基本的に床材には固い木の方がキズも着きにくいので、
私は広葉樹の床材をお勧めします。


次回、[内装材-②]に続きます


            

家造り35年の実績と 50年以上続く材木屋
木にこだわった省エネ住宅

「自然派タイプの家」
を創っています。

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