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987(桑名市)の工務店&不動産
”40年以上の木材屋”の知識と”30年以上の建築業”のノウハウで創る家。
家の造作材 [値段と香り]
皆さん、こんにちわ。
カネカ社長の産屋敷(ウムヤシキ)です。

今回は、家の造作材の値段と香りについてお話します。

[値段と香りについて]
壁や天井に使われている板では、値段の安い
欧州赤松(レッドパイン)が多いのですが、
国産の杉板でも節が有るものは変わらない位
お値打ちなんですよ。

それに桧でも節がある物はそんなに高くはありません。
無地板(節が無い板)でも杉は源平(げんぺいと言い
辺材と芯材が混ざった木)なら値打ちに入りますが、
やはり桧は無地板となると少々高くなってしまいます。

外にも福州杉(中国産)で杉に似た変な木の板が
輸入されていますが、多分セコイヤ系の木の様な木です。
価格は安いですが、柔らか過ぎて勧め出来ません。

板や天井板は塗装は控えましょう。
木の湿度調整が無くなります。床材ではケヤキや花梨が高く
次にナラやクリ等のオーク材、カバ材と続きます。
日本の赤松は和風住宅に使われますが、花梨やケヤキより
高価な商品で一般的には余り使われていません。

桧のフローリングも木の色が白いので、やはり和風住宅に
使いますが艶もあり柔らかい感じがするので、これからは
和風洋風の住宅に関係なく使ってほしいものですね。
桧はオーク材やカバ材等と値段もあまり変わりません。
しかし、値段の安いのは、杉と欧州赤松(レッドパイン)
でしょうかね。

値段以外で忘れてはならないのは馴染みのある日本の
桧や杉の香りだと思います。床材は塗装が施して有るため
木の香りがしませんが、壁板や天井板は木の香りがします。

皆さんは、桧や杉に何故か哀愁を感じませんか?
伊勢神宮は総桧造りで桧の香りが漂ってますね。
杉の酒樽は香りが酒の美味しさを増しています。
杉の菓子箱の香りは、何とも言えませんね。
私は値段も大事ですが、哀愁に満ちた日本の木をお勧めします。


            

家造り30年の実績と 40年以上続く材木屋
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